通常の住宅ローンとは違い、審査が『物件』『お申込人の属性』によって大きく異なります。申し込む 銀行によっても『可否』や『借りられる額』が大きく変わって来るのが【アパート・マンションローン】なのです。ここでは一般的なお話をしてみましょう。

 
 原則として、ご利用になる銀行の店舗(支店)があることが条件となります。銀行側では『物件の管理ができるか否か』というチェックをします。(同一市町村なのか、県単位なのか、はたまた地方一帯なのかは、各銀行の判断になります。)
収益物件に関しては「遠方の物件を購入し、管理は地元の不動産業者にお願いして・・・」と言うこともよくあるお話です。一般 的には地方都市の場合、県庁所在地又はそれに準じた都市で駅の徒 歩圏内物件が主な条件となります。(エリアの条件については、なかなか伝わりにくいニュアンスがあり、一概にコレとご提示できる基準がないので、曖昧な表現となっています。)


 
 原則は、自己資金を30%入れて、お借入の上限を70%程度と している銀行が多いです。担保評価と売買価格に関しては、最近の事例ではほぼ同額のケースが多いので、購入をご検討されている方は、売買価格の70%程度までなら借りられると、おおまかに考えて検討されればいいと思います。ただしこの点は銀行によって違います。90%程度まで貸してくれる銀行もあります。『金額』に関しては、一度当社にご相談いただければと思います。


 
 よく『RC限定』と言うお問い合わせがきますが、RCは金額も高額になります。収益物件を購入しようという方は、ご自身で研究も良くされておられますので、『構造による耐用年数』から『建築後の経過年月を差し引かれた期間』が『お借入期間』になるという一般的な都市銀行のルールをご存知なのです。構造別の期間設定を右の表にしてみましたのでご覧下さい。

(例)
木造アパート、平成3年築の物件の場合・・・
右記表より、25年から経過年月17年を引くと、お借入期間は8年となります。(平成20年現在)

 木造の場合、どうしても元々設定されている期間が短いので、ローン期間が短くなる→木造は見合わせ て、RCがいいですよ・・・と言われるのです。 ただし、RCだとお値段がどうしても高くなってしまい、収益物件購入に対して『敷居』が高くなりが ちです。ここも、銀行によっては、『木造』でありながら、20〜25年程度のローン期間を設定してく れる銀行もあります。都市銀行間でも違いはあります。最初の収益物件への投資は『木造 5000万円 以下』くらいの物件から考えられればいいのではないでしょうか。(銀行も貸しやすい金額です。)


 
 相続税対策なのか、それとも純粋に収益物件を購入するのかで、団体信用生命保険の加入の有無が異なります。『物件購入』派の方々は保険加入を選びます。そうすれば『連帯保証人』は不要というケースが 多いと思います。一般的な銀行のケースで収まる物件であれば、『金利』等の条件を『選択』しながら検討すればいいと思います。


 
 初めての投資で投資額を抑えながら、収益物件への『第一歩』を考えられる方は、ぜひ当社にご相談下さい。お客様に『最もふさわしい銀行』をご提案いたします。『住宅ローン』と『アパート・マンションローン』は似て非なる『ローン』なのです。

 
 
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